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いまごろですが

 最終プレゼンの内容を公開しちゃうぜf:id:kazuma754:20130920042137j:plain

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 オフィスと商業建築の階数ごとの賃料の違いを利用してヴォイドを生じさせます。上海に向かって大きく開口したヴォイドそれぞれに性質の違う用途を振り分け、建築に内包される機能でありつつ都市の風景でもある空間を作ろうという案です。

 

上海はジェネリックシティだぜ!歴史性とかいっても来たばっかりの外国人が正しく運用できるはずないぜ!むしろコンテクストは無いものとしてどう建築を立ち上げていくかを考えた方がたのしいはずだぜ!歴史と言ってもほんの150年前後でしょ?ついこの間やないか!

 

という頭で1か月過ごしたところ、ヤマは外れ講評会では対象敷地の歴史性をどう扱うかという議論になっていきました。

上海が発展するきっかけとなったのは皮肉にもヨーロッパからの侵略で、その中心地には現在も当時の様式の洋風建築が並んでいる。と来ればそこを無視しては通れないというわけです。そして、バブルの落ち着いた上海で再開発が今後あるとして、そのとき歴史建築をどう扱うのか。という課題だったってことでした。

都市のコンテクストを読まない建築について、槇文彦がザハの東京オリンピックスタジアムをからめて書いたこんな文章があるので要チェックですね。

http://www.jia.or.jp/resources/bulletins/000/034/0000034/file/bE2fOwgf.pdf

art and architecture reviewにもこんな記事が。上海の近代建築を研究している人のインタビューです。専門家もどうしたらいいかよくわからんという内容です。

http://aar.art-it.asia/u/admin_edit1/bMF6Yvz3EdHJl7fOoZhj

と、帰国後もあれこれ悩みつつも都市の文脈について考えるだけでは建築は構想できないので、完成しているとは言えないけどこれでよかったんじゃないですかね。